健康のためにダイエットをしようかって、たまに気持ちができるんだけど、結局は実行しないか、途中挫折で終わっちゃう。なんだか何やっていいのか分からないし、毎日運動しなきゃって考えるだけで嫌になっちゃうのだ。要するに、だらしが無い俺(笑)。

健康診断の結果をみても、確かに肥満体質で要注意。だから体型云々よりも後々嫌な病気になったりしないようにダイエットはすべきなんだろうけどなぁ…… 気持ちのもう一押しに今までかけていた。でも、そのもう一押しが最近できた。友だちがダイエットをして2ヶ月でなんと10kgも痩せたのだ! それまで俺と同じくらいの体型だったのに、急に細くなっちゃって、羨ましいというか嫉妬(笑)。「やばい! 俺も痩せたい!」って気持ちになれた(笑)。

ちなみにその友だちがダイエットをした理由は、糖尿病の危険を健康診断で指摘されたからだった。それまで暴飲暴食なんのそのって感じの人だったんだけど、ここ最近は誘っても飲み会に来なかったし、そうして久しぶりにあったら激変してたってわけだ。10kgも痩せれば明らかにひと目で分かるくらいの変化。おなかはへっこんだし、顎のラインもできて頬もかるくこけている。

2ヶ月で10kgのダイエットってのはかなりヘビーなダイエットだよね。俺はダイエットに詳しくないから良く分かんなかったけど、かみさんにそれを話したら「2ヶ月で10kgって相当大変よ!」ってびっくりしてたもんなぁ。普通はがんばっても1ヶ月3kg位みたい。健康的に痩せるんだったら、1ヶ月1kg位が丁度良いとすら言ってた。なもんだから、友だちのことを随分心配したよ。

でも、健康的に問題は無いって言ってる。とりあえずはだけど。今後リバウンドが起こるかどうかはわかんないって言ってたけどね。急激に短期間で痩せると、今度は短期間で太っちゃうっていうあれだね。そればっかりは時間が経たないと分からないって言ってるけど、継続してダイエット中だから大丈夫じゃないとも言ってる。

ちなみにその友だちが行ったダイエットは、炭水化物抜きダイエットだ。1日に食べるご飯の量をぐーんと減らしたのだ。後は毎日自転車通勤。この2つだけ。これだけで10kgも痩せるなんて凄いよね! 俺は自転車通勤は無理だけど、米を控えてみようかな……。

もう1年位かな、睡眠がしっかり取れるようになってから。昔はなかなか眠れなくて深夜2時3時と時計が進むのを見ては「眠れないなぁ」と悩んでいたものだけど、ほんと今はぐっすりと眠れるようになったもんだ。

寝る時間が早くなったのが、ぐっすり眠れるようになった理由だね。昔は早くても24時にならないとベッドに入らなかったんだけど、今じゃ22時にはベッドに入っちゃう。それからすぐ眠りに落ちちゃうから、遅くとも23時には完全に熟睡してるなぁ。週末の飲み会とかで帰りが遅くなるときを除けば、基本的にその時間には寝ちゃう。

かみさんも俺に合わせて早く寝るようになったなぁ。だいたい1時間遅れでベッドインしてる感じ。子どもも、やっぱり早く寝させるようにしてる。遅くてもパパが寝る時間には寝室に行くようにさせてる。娘も息子もまだ小学生だからね、22時に寝室に行かせるのも遅いくらい。本当は21時には寝かさせたいくらいなんだけど、それだと元気がありあまってて全然寝てくれない(笑)。まぁそれでも早寝な方だと思うけどね、子どもの友だちの話を聞くと、平気で日付が変わるくらいの時間まで起きてるっていうからさ。健康が心配だ……。

うちは家族全員が早寝な分、早起き家族でもある。俺が起きるのは大体4時~5時の間。仕事で家を出るのは8時で十分間に合うから、だいぶ早起きだ。かみさんは5時起き、子どもは5時~6時に起きてくる感じ。一般的な家庭の起床よりちょっと早いって感じでしょ?

早く起きればその分仕事や学校まで時間があるわけだから、俺も子どもも思い思いに朝の時間を過ごしてる。俺は毎朝犬の散歩をかねて近所を歩いてる。昔は湿気の混じった早朝の感じが嫌いだったんだけど、早起きしてから逆に気持ちよくなった。少しずつお日様が上がっていって暖かくなってくのが気持ちよいんだよね~。

息子は宿題やるかゲームやるかのどっちかが多いな。たまに犬の散歩も付き合ってくれる。娘の方はかみさんの家事を手伝うようになった。朝食の手伝いと、洗濯機をまわしたり。目的はかみさんを助けるって訳よりもお小遣い目当てってのが見え見えだけど(うちはお手伝いしたぶんだけお小遣いをあげてるのだ)、家事の勉強になるしかみさんも助かるし、いいことだ。

家族全員が早起きになったことで、みんな健康的になった。1年位前までは、俺も子どもも「遅れる~!」ってな感じで仕事や学校に行ってたし、かみさんもせかせか朝の準備をしてた。今はゆとりある朝。ストレスが全然無い。ストレスは健康に悪影響するからね、いいことだ!

うちのベランダにはちっちゃな農園がある。といってもベランダはそんなに広くないし、農園部も子どもの勉強机位の半分くらいのスペースしかないからミニトマトくらいしか育ててないんだけどね、結構かみさんと娘は大切に育ててるし楽しんでる。

かみさんは家が農家だからちっちゃい頃から野菜を育てることをやってたし、そういうことが好きみたい。犬や猫を育てるのは苦手だけど、野菜とか花を育てるのは好きなんだって、俺も昔からよく聞いてたな。そういうわけだから、マイホームを買ったら庭で大きな家庭菜園をやるんだって夢を持ってる。それまではベランダの小さな菜園で育てるミニトマトで満足してる。

育てたミニトマトは、もちろん食卓に。スーパーで買うようなミニトマトと違って大きさに差があったり固かったり酸味が強かったりするんだけど、うちで育てたってのがあるから美味しく感じちゃうから面白い。俺も下の子も育てることにはノータッチなんだけど、毎日見てて実が育っていくのを知ってるから食卓にそれが並ぶと嬉しい。野菜嫌いの息子も食べなきゃってのを感じて進んで口にしてる。

たまにかみさんの実家に遊びに行くと、畑仕事を手伝う。かみさんの実家は田舎って程のところにあるわけじゃなくてそこそこの地方街中なんだけど、家とは別に畑の土地を持ってる。そこでたくさんの野菜を作ってる。育てた野菜は商品とするわけじゃなくて、自分の家で食べたり、うちに送ってくれたり、近所の人とぶつぶつ交換に使ったりという感じ。それでも食べきれない時は、畑の前に作った簡単な販売所に置いて、格安でご提供。結構人気みたいで、朝置くとお昼には全部無くなっちゃうみたい。

かみさんの実家で畑仕事をしてて思うのは、野菜を育てることの楽しさだけじゃなくて、土に触れることの気持ちよさも感じてる。大人になって、しかも都会に住んでるとさ、土に触るってことが滅多に無いわけさ。だから畑仕事で土に触れてると心安らぐのだ。

子どもにとってもそれはいいこと。無機質な都会で幼少時代を送ってる子どもたちを思うとちょっと心配。だから積極的に自然に触れることを楽しんでもらいたい。幸い、娘も息子も畑仕事を毎回楽しんでる。土が汚いとか、汚れるから嫌っていう人間にはなってもらいたくない。それには子ども時代に土に触れることの良さを経験させることが一番だよね。